2013/12/13
キャッツ梅田・京都店おすすめDVDの紹介「【処女の素人娘のデカチンポ研究会!!2.」
仕事中、チンポってなんでチンポって言うんやろ?とふと疑問に思い調べて見た。1)仏教用語の珍宝が語源。 2)「小さい」と言う意味を表す接頭語「ちん」に、男性器を矛(ヤリのようなものですね)と見立てて小さい矛→ちんほこ→ちんぽこ、ここから略されて「ちんぽ」に 3)男性器は海綿体に血を充満させることで勃起をさせているので、血の棒→ちんぼう→ちんぽとなっていった らしいです。どうだい?勉強になったかな?どうでもいいって言うのは禁句だぜ!
今回ご紹介するDVDは12月7日京都店に入荷したはじめ企画(4HJM-248)
「処女の素人娘のデカチンポ研究会!!2」です。
4人の処女。最初はその処女を喪失するつもりでも、実際に男優が出現し、陽物を目の当たりにすると尻込みしてしまうのを、まるで性教育の授業のようにセックスとは、男とは、と講義をかまして、実際には、みんなこうやっているとかいう説明で、その気にさせていくのは、笑いを誘うがマインドコントロールで追い詰めるよう。そして、まるでセックスの手順を実地指導するように、男優がリードし、女の子が「何?」と戸惑うことから「気持ちいい」を発見して快感に目覚めていくのを、講義のように言葉で確認していく、女の子に「気持ちいい」といわせながら、どう感じたかを自己認識させるプロセスが、これまでのAVとは違ったアングルで女の子が快感に溺れていくのを見せる。出てくる4人の女の子は、それなりに可愛く、特に1人目のめぐみさんが素直に声を出し始めるのと、4人目のさとみさんが自分の反応を言葉にしようとして、喘ぎに変わるのがそそられた。
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